ドラマ「東京タラレバ娘」第3話を見て思ったこと

ドラマ「東京タラレバ娘」第3話を見て思ったこと

こんにちは!
大阪の梅田で結婚相談所をしている
谷 富雄です。
昨夜はドラマ
東京タラレバ娘 第3話
を見ていました。
【東京タラレバ娘 公式ホームページ】
http://www.ntv.co.jp/tarareba/index.html
アラサー女性3人組が
あの時、あーだっ「たら」
この時、こーしてい「れば」
言いながら婚活する物語です。
その心理描写が秀逸で、
私(谷)が言いたかったことを
言ってくれている!
そのように思っています。
(婚活している?しようとしている女性に
 1巻をプレゼントしたりも)
ドラマのあらすじは他をご参照いただくとして
ドラマの中で、
▼自分でも相手のことが好きかどうか分からない
▼(うすうす好きだと気づいていても)フラれるのが怖くて気持ちをセーブする
▼男性からアプローチするのを待つ(それから考える)
というものがありましたが、
そういうアラサー女性、
私(谷)の周りでも多いので
本当、そういう人が多いです。
そういう人に限って、
何年も(?)彼氏がいない人が多いです。
頭は20歳代のイケてた?時代のままで
実際は30歳代半ばになっている現実(需要の減)
そこに目を向けないと
活路を拓くのは難しいのではないでしょうか。
実際、婚活より女子会の方が楽しいでしょうしね。
そんな自分を変えたいなら
自分や友達に頼るのではなく
お金を払ってプロに頼んだ方が良いでしょう。
それくらいでないと、
ぬるま湯から出るのは大変なことだからです。
婚活相談、ブログの感想、ご質問は、
下記からお気軽にどうぞ!
お問い合わせフォーム
tani@emi-as.com

  • URL Copied!

この記事を書いた人

目次
閉じる