お見合いの申し込みを受けないのはバットを振らないようなもの

お見合いの申し込みを受けないのはバットを振らないようなもの

こんにちは!
大阪の梅田で結婚相談所をしている
谷 富雄です。
結婚相談所の婚活では、データベースにアップされている
あなたのデータを見てお見合いの申し込みがあります。
ポチッとボタンを押せば
「お見合い成立」
となり、お見合いができるわけです。
しかし、少なからぬ方が
「タイプではない」
「希望条件と違う」
と言ってお断りになられます。
これは野球に例えると、
バッターボックスに立って
投げられたボールにバットを振らず
球を見逃しているようなものです。
もちろん、あまりにもボール球なら
振る必要はありませんが、
逆に言うと、
ドストライク(=バッチリあなたの希望の人)
は来ない
と認識しておくべきでしょう。
なぜなら、男性であれ女性であれ
そういった方は人気が集中しているので
自分から申し込むのは少ないからです。
多少、ボールくさいストライクでも
振れば(=お見合いすれば)
ヒット(=良い方だった!)
になることもあります。
見逃し三振を続けている人は
まず来ているボール(=お見合いの申し込み)
にバットを振る(=お見合いを受ける)
ことから始めてみてはいかがでしょうか?
今日は野球を例えにしてみました。
野球を知らなくて分かりにくかった方には
申し訳ございませんでした。
ちなみに私(谷)は小学校、中学校と野球部でした。
それでは、また明日!
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