書いたら叶う事を再認識した件

こんにちは！
大阪の梅田で結婚相談所をしている
谷　富雄です。
今日は友人のMさんと梅田でランチをしていました。
【四川料理 御馥 大阪マルビル本店】
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27005699/
私（谷）と同い年のMさんは、
大手人材関連会社から大手広告代理店に転職の後、独立された
優秀なビジネスパーソンで、会うたびに刺激を頂いています。
そんなMさんとは、３年ほど前に参加したセミナーで一緒になりました。
３日間にわたる、そのセミナーの最後の課題で
（以前のブログでも書きましたが）
「こうなっていたい自分」
というテーマ（だったと思います）で文章を書きました。
その話を思い出し、
食事の後、コーヒーを飲みながら
「あのセミナーで最後に書いたこと、
　実はいくつか叶っているんですよ。」
と言いましたところ、Mさんが、
「いや、実は僕もあれから３年経ったので
　こないだ、あの時の文章を引っ張り出して
　読んでみたら、僕も叶っていました。」
そうして二人を
なんとも言えない
納得感と充実感に満ちた空気が包んだのです（笑）
なぜ書いたら叶うのか？
もちろん理論は分かりませんが
そうすることによって、
意識的にはもちろん、
それを書いたことを忘れた後でも
潜在的に覚えていて
逆算思考が働き
無意識のうちにその方向に進んでいるから
ではないでしょうか。
そのセミナーでも、確か
出来るだけ具体的に、細かく、
もう既に叶っている前提で書くように
と言われた記憶があります。
ここがポイントで、
具体的に叶っている前提で書くからこそ
イメージがしやすいのではないでしょうか。
婚活に転用すると、
（ただ漠然と）結婚がしたい
ではなく、
いつまでに、こういう人と結婚して
結婚式はこうして、こんな家に住んで間取りはこうで
家具はこうで、子供は何人で、こういう生活をしている
と書いてみてはいかがでしょうか^ ^
私（谷）だけでなく、
Mさんも効果実証済みのオススメの方法です♪
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