林田正光「友好を深める12カ条 伝説のホテルマンが伝授!」8

林田正光「友好を深める12カ条 伝説のホテルマンが伝授!」8

林田正光「友好を深める12カ条 伝説のホテルマンが伝授!」8
こんにちは!
大阪の梅田で結婚相談所をしている
谷 富雄です。
昨日に引き続き本日も、
林田正光「友好を深める12カ条 伝説のホテルマンが伝授!」
https://www.amazon.co.jp/友好を深める12カ条_伝説のホテルマンが伝授-林田-正光/dp/4476033091/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1484227570&sr=8-3&keywords=林田正光
について、
書いていこうと思います。
この本は分量が少ないので
1時間もかからないうちに読めますが
「本当、そうだよなぁ〜」
と思える内容です。
これを実践していれば
結婚くらい余裕です!(本当に!)
第八条 気配りと心配り
1、気配りより心配り
2、相手を「家族」と考え、接する
3、相手のニーズに合わせて対応
気配りと心配りの違いについて
辞書では、
気配りは
「まちがいや失敗がないように
 細かいところまで注意を行き届かせること」
心配りは
「相手の心情を十分に考慮したり、
 予測される事態に万全に対処をすること」
とのことで、本では、
気配りを「最低限のマナー」
心配りを「気配りよりも一歩深い配慮やサービス」
としています。
著者の林田さんが
気配りと心配りの違いについて
説明するとき、
「相手が自分の家族であると思って対応することが心配り」
だと話しているそうです。
私(谷)も、
結婚には「気遣い」が大切で
ただひたすらに相手が喜びそうなことをすれば良い
と思っていますが、
あなたは合コンやカップリングパーティーで出会った方と
どのように接していますか?
どうも上手くいかない、
LINEが既読スルーになる、
というのであれば、接し方を見直されてみてはいかがでしょうか?
明日に続けます。
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