結婚相談所を始める原点を思い出した話。婚活の成否を分けるものとは?

結婚相談所を始める原点を思い出した話。婚活の成否を分けるものとは?

結婚相談所を始める原点を思い出した話。婚活の成否を分けるものとは?
こんにちは!
大阪で結婚相談所をしています
結婚相談所エミアスの谷です。
本日は、異業種の方とお茶をしました。
この方は友人から
「出会いがないので誰か紹介してくれないか。」
と言われたものの、ぴたっとハマる方の紹介もできず考えていたところ、
ひょんなことからインスタグラムでフォローしていた私(谷)のことを思い出し
システムなどを聞いてみよう、と思いダイレクトメッセージをしてみた、とのこと。
IBJのシステムや、結婚相談所は結婚できない人たちが集まっているのではなく
結婚に真剣な賢い人たち(合理的な考えができる人たち)が集まっていることなど、
話をさせていただきました。
私(谷)自身、
結婚相談所のシステムは素晴らしい!
と思っているので、こういう地道な布教活動(?)は続けていきます笑
さて、初対面だったので、
お互いの自己紹介がてら、これまでの遍歴を話したりしたのですが
話をする、言葉にすることによって自分自身も
「そういえばそうだった。」ということを思い出したりして年末のこの時期に
良い振り返りの機会になりました。
思い返すと30歳くらいの時、学生時代の友人数名で食事をしていました。
私(谷)以外は既婚女性1名、未婚女性3名でした。
未婚女性達が、
「結婚したいけど出会いがない。
 もう30歳だし結婚したいわ~。」
そう言ったので、
「結婚したいなら、結婚相談所に行ったらいいじゃないか。」
私(谷)はその時まだ会社員で、結婚相談所のことは何も知りませんでしたが
結婚するなら結婚相談所だろう、と思い何気なく、でも真剣に言ったところ、
「結婚相談所なんて嫌やわ。」
「敷居高いわ。」
「結婚相談所は最後の砦やわ。」
「恥ずかしいわ。」
「自然に出会いたいわ。」
なんかえらいイメージ悪いなぁ、、、。
と思った矢先、
その中の1人の未婚女性が
「谷君、それは良い考えだね!
 会社の帰りに結婚相談所があるから
 明日行ってみるわ!」
「おぉ!そうなんや!頑張ってねー!」
それから数ヵ月後、その彼女から電話が掛かってきて
「谷君、今度、結婚相談所で知り合った人と結婚することになったわ。
 あの時、谷君が結婚相談所に行ってみたら?と言ってくれたおかげやわ。
 ありがとう。」
そう感謝され嬉しかったのを覚えています。
この時の経験が、後ほど結婚相談所をすることになった原点です。
その彼女は現在、二児のママになり幸せそうに暮らしています。
(ちなみに残りの2人はまだ独身です)
同じ情報を同じ時間、同じ場所で受け取っているにもかかわらず
解釈次第
(結婚相談所=合理的な選択→やる)
(結婚相談所=敷居高い→やらない)
でその後の行動に違いが生まれ、
結果が変わってきます。
ただ、誤解して欲しくないのは
その時に動かなかった2人がダメと言いたいのではなく
物事には全てタイミングがあり、
そして、
動かなければ状況(未婚)は変わらない
ということです。
あと4日で今年も終わります。
これを読んで情報を受けっとったそこのあなた!
もし、来年こそ状況を変えたいと思われたら
連絡してください。
新しい年を迎えるこのタイミング、
年末年始で時間に余裕(=心に余裕)もあるこのタイミングは
婚活をスタートし、次のステージ(結婚)を目指すには最適です。
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挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。
でも挑戦せずして成功はありません。
何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです
野茂英雄(元プロ野球選手)
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それでは、また明日!
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