テニス世界ランキング2位のラファエル・ナダルの言葉から考えたこと

テニス世界ランキング2位のラファエル・ナダルの言葉から考えたこと

テニス世界ランキング2位のラファエル・ナダルの言葉から考えたこと
こんにちは!
大阪で結婚相談所をしている
エミアスの谷です。
テニスの全仏オープン、錦織とナダルの試合はナダルの勝利に終わりました。ナダルもインタビューで言及していましたが、錦織は先日の激闘の疲れたが残っていて残念でしたね。
ナダルのインタビューで印象的だったのが
「毎日が挑戦だ。どんな相手も手強い。僕は次の試合のために、自分のやるべきことをやるんだ。いいプレーができた。やるべきことをやったと思う。」
世界ランキング2位の選手でさえ、
やるべきことをやる
という原理原則に徹しています。
だからこそ結果が残せているのでしょう。
あなたの会社で仕事ができる方も同じではないでしょうか。
そういう方ほど、小さなことをおろそかにせず地味なことにも手を抜かず一生懸命やっていませんか?そして、その結果として大きなことができているはず。言い換えれば、小さなことができないのに大きなことはできません。やるべきことをやった先に結果がついてきます。
婚活も同じです。
結婚相談所では、成婚(結婚)を目指して活動しているわけですが、
やるべきことをやった先に成婚(結婚)があります。
やるべきこととは、
▼データベースへのログイン
▼お相手探し、お見合いの申し込み
▼お見合いを受ける
▼フォト投稿する
▼交際する
申し込みやお見合いの申受けをしないのに成婚(結婚)できるわけありません。
お相手があるので結果まではコントロールできません。
身も蓋もない結論ですが、、、
ミラクルはありません。
 
やるべきことを(淡々粛々と)やっていきましょう。
 
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