漫画「東京タラレバ娘」を読んで婚活について思ったこと

漫画「東京タラレバ娘」を読んで婚活について思ったこと

漫画「東京タラレバ娘」を読んで婚活について思ったこと
こんにちは!
東京・大阪で結婚相談所をしている
エミアスの谷です。
昨日は日替わり店長のお店で
メディアなどにも取り上げられて有名な
「週刊マガリ」
https://magari.amebaownd.com
 
ベタなタイトルなんですが
毎月同じだと飽きてくるので
今月は婚活漫画のバイブル
「東京タラレバ娘」を題材に
「大阪タラレバ娘」を語るBAR
を開催した次第です。
 
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!!
 
この本には、
「俺が言いたいことが全部書いてある!!」
とシンパシーを感じたのですが、
1巻が出たのは、2014年でもう5年も前なのですね。
作者の東村アキコ先生も当時38歳とのことでした。
 
東村先生の周りの結婚したいけど
「たら」「れば」言っている独身女性をモデルにしているだけあって
リアリティーが半端ではなく、
比喩表現が秀逸で唸らされます。
婚活がうまくいかない女性達(倫子・香・小雪)は反面教師にして、
婚活はしていないけどうまくいく女性(マミちゃん)をロールモデルにすれば
婚活成功のヒントが散りばめられた名作だと思います。
 
今回、このテーマの企画をやろうと思って
久しぶりに読み返しましたが、
男性で既婚の僕でも、何回か読んだこともある僕でも
なぜか(?)痛みや衝撃を受けてしんどかったですが、
 
それは正しいから
 
だと思います。
 
読んだことのない方は、ぜひ読んでみてください。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073LWG7F4/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B073LWG7F4&linkCode=as2&tag=emias0508-22&linkId=70a79e3cfe0484cdbf95bc68010e702c
 
実際に東村アキコ先生の元には、
「タラレバを読んで結婚できました!」
という嬉しい報告が届いているそうです。
 
世の女性達に
 
このままではいけない!
これは私だ!
共感できるけどこうなりたくない!
結婚したい!
 
という
焦燥感を与えたことが
大きな功績の一つだと思います。
 
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