日経新聞 矢沢永吉さんの記事を読んで婚活でも役立つと思ったこと。

日経新聞 矢沢永吉さんの記事を読んで婚活でも役立つと思ったこと。

日経新聞 矢沢永吉さんの記事を読んで婚活でも役立つと思ったこと。
こんにちは!
結婚相談所をしている
エミアスの谷です。
本日の日経新聞の朝刊に
矢沢永吉さんの特集記事が出ていました。
先月も出ていてブログに書きました。
ブログには書いていませんが先々月も出ていたので
シリーズものだったのですね。最終回と記載がありました。
 
さて、結婚とは「伴侶と新しい人生を送ること」ですよね。
言い換えれば、「今までの自分との決別」とも言えるでしょう。
 
矢沢永吉さんも、ロックバンド「キャロル」からソロデビューして今日に至っており
独身から既婚、バンドからソロ、変化という意味では共通するものがあると思うのです。
 
さて、記事の中で
ーーーーーーーーー
古今東西、成功の要諦は
「目標と手段の徹底」
である。
目標は
「ソロの矢沢として立つ事」。
具体的手段が
「新しいドアを開ける事」
だ。
ーーーーーーーーーーー
とあります(改行は筆者)
 
矢沢さんはキャロルの音楽ではない
新しい音楽をする事で
「新しいドア」を開ける事を試みました。
 
最初ファンは「え?これまでと同じロックじゃないの」
と戸惑い、全国ツアーもお客さんが少なく
スタッフがタダ券を配ってお客を集めた回もあったそうです。
 
その悔しさをバネに「新しいドア」を蹴り続け
三枚目のアルバムで世間的評価を得たとのこと。
 
婚活も
目標が「結婚」だとしたら
具体的手段は「結婚相談所・パーティー・人の紹介」など色々あるでしょう。
そして、出会いと別れを繰り返し、その中では嫌なことややめたくなることも
きっとあることでしょう。
 
しかし、「新しいでドア」を蹴り続けた先に
成婚(結婚)があるのです。
 
「新しいドア」=新しい試み
なのだから最初からうまくいかなくて当たり前
とも言えます。
 
しんどいときは、
「あのえーちゃんでさえ最初は苦労したのだから」
と思い出してください。
 
「新しいドア」を蹴り続けた先に
必ず「新しい世界」「新しい人生」が待っています。
 
そして、諦めなければ、
いつか必ずドアは開きます。
 
私(谷)はそう信じていますし、
「新しいドア」を蹴り続ける
あなたを全力でサポートします。
 
それでは、今日も良い1日を!
 
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