YouTubeで手越さんとヒカルさんのやり取りを見て感じたこと

YouTubeで手越さんとヒカルさんのやり取りを見て感じたこと

結婚相談所Emias(エミアス)の谷です。

 

YouTubeで手越さんとヒカルさんがドライブをしてお台場に行き散歩をして最後東京タワーに行く、というものを見ました。

 

お台場を歩いている時のやり取りで、手越さんが

「どうする?車乗る?」

「(道順を)こう歩いてこう行く?」

(中略)

と言ったところ、ヒカルさんが

「そういうところがちょっと優柔不断で、女の子からしたら決めて欲しいな」

「なんでこっちに委ねるんかな、選択権を委ねる男はビミョー。」

手越さんも負けじと

「俺、ゴリゴリ引っ張るからね!」

と応戦していました。

 

最近は空気を読む、空気が読めない、など「察しろ」というような風潮がありますね。

自分の意思よりも正解探しをしているような。

でも正解が分からないから聞く、相手に決めてもらう。

手越さんとヒカルさんの流れを男女のデートと見立てて

どうするか自分で決められず選択権を(女子に)委ねる男はビミョー、そうヒカルさんは言っているのです。

 

こうしよう!と決めて相手のニーズと違っていたら良い結果にならないわけですし

何でも相手に決めてもらう姿勢も意思がないと思われる。

こういうのはどうかな?という意思も示しつつ相手の意見も聞く提案型が良いのか、

相手の意見も聞くが腹案も用意しておくのが良いのか。

 

あなたはどうおmのいますか?

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