2021年4月5日、日経新聞の夕刊に結婚相談所の記事「若者も活用」「出会いを求めて」

2021年4月5日、日経新聞の夕刊に結婚相談所の記事「若者も活用」「出会いを求めて」

結婚相談所エミアスの谷です。

昨日の日経新聞の夕刊10面のトレンドに
結婚相談所についての記事が載っていました。

記事のURLは下記から。
有料会員限定なので触りしか読めませんが、ご興味ある方は読んでみてください。

記事では結婚相談所の特徴やいくつかの会社の料金なども載っており
婚活を考えている、もしくは他のツール(アプリなど)で活動している人は
結婚相談所に興味が湧くのではないかと思いました。

料金の例として出ていたのは、誰も聞いたことはあるであろう大手の結婚相談所でしたが
エミアスよりはるかに安いです(記事には載っていないオプション料金とかがあるのかは不明)

この料金でしているのは、
安く(と言ってもアプリとかよりは高いですが)して、
多くの人を集める戦略なのでしょう。

大手(大会社)は事務所代や社員の給料などの固定費や広告費がかかる為、
めちゃ料金を上げるか、安くして多く人を集めるかしないとやっていけません。
昔は料金が高かったイメージですが、最近はそうでもないようですね。

ネットの普及で、もうブラックボックスのような商売はできなくなったのでしょう。
料金やシステムが不透明で「敷居が高い」
と言われていた結婚相談所のイメージがクリーンになり、
利用者の裾野が広がるのは良いことです。

記事の中にも「従来、あまり目を向けなかった20代の若者らも積極的に活用している」とありますし
エミアスも加盟している日本結婚相談所連盟(IBJ)の21年1月の20代の入会者数は前年2.2倍だったとのこと。

エミアスの強みは何かというと、
大手(会社)にはできない、その人に寄り添ったきめ細やかで親身なサポートを続け成婚をサポートすることです。

以前は大手で活動していたけどサポートが不満でエミアスに来られる方も何名もいます。
会社によって違うでしょうが担当者1人で何十名、100名とか会員さんを担当していたらサポートは限定的にならざるを得ません。
エミアスは少数制なのでしっかりサポートしている自負はあります(満足しているかどうかは会員さんが決めることですが)
実際、成婚率は80%以上ですし。

面談をしたり電話、LINEをしたり私(谷)の時間と力を全力で注ぎ込むので
料金は大手より高いかも知れませんが、結婚や結婚相手探しは人生の中でも優先度・重要度とも高い事柄だと思いますので
私(谷)としてはこれからも「料金の10倍以上の価値はあったよ!」と言われるような
高価格・高付加価値のサービスを提供し、1人でも多くの方の成婚サポートをしていこう!

そう記事を読んで思いました。

そんな結婚相談所にご興味ある方はご連絡ください。

  • URL Copied!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる