紀伊國屋書店の児童書コーナーで考えたこと

紀伊國屋書店の児童書コーナーで考えたこと

紀伊國屋書店の児童書コーナーで考えたこと
 
こんにちは!
大阪で結婚相談所をしている
エミアスの谷です。
 
私(谷)はよく本屋に行くのですが
先日、梅田の紀伊國屋書店に行きました。
いつもはほぼビジネス書コーナーしか見ないのですが
たまたま児童書コーナーを通りかかり覗いてみました。
 
最近、子どもの読み聞かせなどでそういう本を読むことが多く(もう少し幼児向けですが)
興味が惹かれたのかも知れません。
 
見ていたのは対象年齢は幼稚園くらいからのものでしょうか・・・。
普段、家で子どもに読み聞かせをする目的で本を読むのではなく、
ビジネス書など学びを得る為に読むのでもなく
純粋な興味から絵本を見ると、結論からしてとても癒されました(笑)
 
当たり前ですが幼児でもなんとなくは意味が伝わるように書かれているのと
絵(色)があるので視覚的にも楽しめます。
そして、そんな中にもこういう本って本質的な学び(教訓)もちゃんと入っているのです。
 
私(谷)が目に留まったのは
 
「ぼくはなきました」
 
という本。
 
小学校で、自分の良いところを書きましょう
という課題(?)があって
 
〇〇君は、こんな良いところがある
××さんは、こんなすごいところがある
 
というのがあるのに
自分には何もない・・・
 
泣きそうになって
先生に言ったら
 
人の良いところを探せるのが
良いところだよ、
 
と書いてくれて少し泣きました
 
みたいな話です。
 
これって大人にも言えるな、と。
自信がないという人は多いけれど
必ず良いところはあるはずで
それを認めてくれる人がいれば
山あり谷ありの婚活も頑張れるのではと思います。
 
私(谷)もこの本の先生のように
その人の良さを認め受け入れる存在でありたい。
 
そんな風に思いました。
 
婚活に疲れている人は大きな本屋や図書館の
児童書コーナーに行ってみてください。
 
きっと癒される本に出会えることでしょう。
 
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