婚活も、人生も、出会いも、偶然に見えて必然だった!!②

婚活も、人生も、出会いも、偶然に見えて必然だった!!②

こんにちは!谷です。
昨日は、『三端(さんたん)の会』
という勉強会に参加していました。
ちなみに三端の会の三端は
吉田松陰の言葉で
立志
択友
読書
を指しています。
三端の会も
志を立てて
参加者同士の交流はもちろん
昔の書物を読んで偉人とつながり
人間としての成長を目指しましょう
という意味が込められています!
毎回テーマは変わるのですが、
昨日のテーマは「論語」でした!
講師のSさん、
ご一緒させていただいた皆様
ありがとうございました!
 
それではメインコンテンツをどうぞ!
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昨日は、
偶然に見える出会いも、後から振り返ってみると
必然だったのではないか、
というお話でした。
私と妻が出会った懇親会で
私は不覚にも名刺を忘れてしまいました汗
名刺交換をしないと次に繋がりません!
そこで私(谷)が取った行動とは・・・
「すいません、名刺を忘れてしまいました。
後日お送りいたしますので、頂戴できませんでしょうか。」
と懇親会の参加者お一人お一人に言ってまわりました。
(妻だけではないです。念の為)
そうやって名刺を10数枚頂戴できましたが
この時点では私(谷)は名刺を忘れて、他人の名刺をもらう
失礼な人です。
懇親会のその帰り
モンブランに行って、マイシュターシュテックという
万年筆と、文房具店で一筆箋を購入し
家に帰って、お一人お一人に謝罪の手紙と名刺を添えて
速達で皆さんに送付しました。
ちなみにこの方法は、
幻冬舎の見城徹社長がご自身の著書の中で
自分がされていること、としてご紹介されていたものを
真似しました。
それから数日以内に多くの方に
「名刺届きました。ご丁寧にありがとうございました。」
とご連絡をいただき、事なきを得た(?)のです。
お返事をくれた中に、妻もいて、
後日食事に行くことができたのです。

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